玄米に興味があって、1年くらい前から食べ始めました。炊き方もわからず右往左往しましたが、最近、体にある変化があったので、やっぱり続けていこう!と思ってます。
玄米の炊き方
お好みに精米する
ある日親戚から玄米を送ってもらいました。自分の家で食べる分くらいを作っているのを分けてもらいました。

こ、これは、、、玄米ってどうやって食べたらいいんだ???
まず、炊き方がわかりません。
そこで、思い切って精米機を買いました。
買ったのは、こちら国産で昔から定評のある「山本電機」さんの精米機
こちらを買ってよかった、と思うのは、何割くらい削るのか(精米するのか)を選べるから。すると、白米を食べたい時、玄米を食べたいとき、など気分や料理に合わせて変えられるので、
白米を食べるか、玄米を食べるか、の白か黒かの重い選択をしなくてすみます。
そして、ラッキーだったのが、精米したときにでる「米ぬか」
この米ぬかは、ぬか漬けにも使えますし、植物のたい肥作りにも役立ちます。

以前、お店でお米を買っていたときは、「米ぬか」ご自由にお持ち帰りください。という箱があり、持ち帰れたんですが、それが、「一人2袋まで」となり、ついには、「米ぬか配布はやっておりません。」となっていました。
そんなわけで、自宅で米ぬかができるなんて、本当に幸せ♪です。

無農薬の玄米でないなら、やっぱり少し精米機で精米したほうがいいと思います。
炊く前に浸水させる
色んなWEBサイトを見ました。みんな言ってることが違う。。。
あるサイトでは、100回以上気合をいれて、ザルにこすりつけて洗う、と言っています。
やってみました。
そして、見たお米は、、、、

100回ごしごしやったら、もはや「玄米ちゃうやん。」ただの精米した白米になっていました。。。
これ、ちゃう。
と思い、ほかにも試して、結局たどりついたのが
「発芽玄米」にして食べる、という方法。
なんか知らんけど、発芽玄米にすると、何とかっていう体によくない物質も消え去るそうです。。。
これが、一番簡単でした。
まず、ざぁーっと洗います。私の場合は2回くらいで水もきれいになるので、それで終わり。
そのまま水に浸しておきます。
1から2日経ったら、ザルからあげてしばらく15分から1時間おいておきます。
※この時に、お米に水が浸透していくので、このザルで水を切る作業は白米の時でさえとっても重要です!
それを、ライスポットさんに入れて、玄米モードで炊く。
以上!

炊くときに、少しの塩や塩麹を入れておくとよいです。さらには、「松葉」を入れてたくと香りも栄養もよくなります。
炊飯器でもいいんですが、わたしはライスポットを使っています。
ライスポットだと、間違いなく美味しく炊けます。失敗なしです。
時間に余裕があって、ライスポットよりも美味しく食べたいとき、そして、失敗をも恐れないときは、土鍋を使います。
ライスポットより感動的に美味しく炊けるので、毎回、土鍋といいたいとこですが、
炊く玄米の種類や浸水度合い、なんかによって絶対この分量で、この時間、みたいなのがなく
結構「直観」と「経験」が必要となってくるので、
例えば、玄米を変えた時や精米歩合を変えたときや、洗い方を変えたときや浸水を短くしたとき、など、それぞれの状況に応じて、炊き方を変えなければならないので、ちょっと難しい。失敗の場合もあります。

わたしは、失敗した時などは、「茶粥」にしたり「リゾット」にしたりして、楽しんでます。普通に美味しいです♪
玄米のお味
玄米は、美味しいです。
以上。
とくに、発見したのは、ちょっと固めに炊いて、塩を振りかけて食べると、めっちゃくちゃ美味しいです。
固めなので、よく噛まないといけません。最低でも30回以上200回くらいは、口の中でよく噛んでから飲み込みます。
この、噛んでいるときが美味しいんですよね。
噛めば噛むほど、美味しさがにじみ出てくるんです。
固く炊いて、ちょっとお焦げがあるかないか、くらいのところが美味しいです。
いうならば焼き栗みたいな感じ。
そこに、塩をパラっとかければ、もう!
今でもよだれが出てきてしまうくらいに、美味しいです。
合間に、味噌汁を頂く。
これだけで、大満足なんですが、口休めに、たくあんをポリポリ。
なんと!
なんと!
これだけで、めっちゃ満足してしまうのです。

おかず、いらんわ!
不思議ですねぇ~。玄米がこんなに美味しいとは知りませんでした。
そして、よく噛むからか、満腹感も満足感もあって
ご飯後も、お菓子とか間食が必要なくなります。
玄米は高いのか?
白米に比べてちょっと高い玄米を買ってみたわけですが
そこで、思ったのが、これは、、、、高くない!
どういうことかというと、
玄米を食べれば、上述のように、めっちゃ満足感があるんですね。
しかも完全食と言われるくらい、栄養価も抜群なので、本当に玄米と味噌汁とたくあんで
生活できちゃうんですね。(もちろん、そこに野菜足したり、ちょっとしたもの食べたりはしますが)
すると、3食の必要がなくなるんです。
わたしの場合、朝が要らなくなって2食です。
しかも、味噌は手作りだし、野菜も特大あぜ板で作っているし
ほとんど、買うものってありません。
そうなると、、、全体的にみて、白米の時は、あれやこれやといろいろおかずを買っていたし、3食か間食も要れるとそれ以上食べていたし、、、
それがなくなって、食費って本当に自然に減るんです。
すると、玄米、それ自体は白米に比べて高いかもしれませんが、全体的には、ぜんっぜん食費が安くなるんです。
そして、ここからが重要なんですが、、、
玄米の効果
玄米は完全食ともよばれていて、昔の日本人が体が強かった、力持ちだった、持久力があった、のは玄米を食べていたからだ、とも言われていますね。
白い米と書いて「粕」となる。そう、精米されたお米って栄養分をとっちゃった言わば、カスなんですね。
食糧難のこの時代、わざわざ手間暇かけてカスを食べることはない。

つい最近まで白米常食していたのに、玄米食べ始めてこの変わりよう(笑)
で、効果、なんですが、最初はなーんにも、わかりませんでした。
ただ、2週間くらい経って、気づいたことがあります。

あれ?髪の毛、サラサラやん!
私はいつも髪を伸ばそうと思っても、肩くらいを過ぎると、髪がギシギシしてきて
切らざるを得なかったんですが、玄米にして、まず最初に気づいたのが髪でした。
指が通る!
しかも、サラサラしてる!
今年の夏は髪を伸ばせる!!
小躍りですw
ほかにも、寝つき、寝起きが良くなったというのがあります。
わたしは、超絶朝が苦手なんですが、それが、早く目覚めることができるようになりました。
ほかにも、3食から2食1食、になったのに、好きな自転車をこぐ力は全然減っていないどころか、パワーアップした感じに。
そうそう、それから、今年の「花粉症」が症状がとっても軽いです!!
ひどい時は、夜も一睡もできず、鼻水と目のかゆみに悩まされ、おしりにぶっとい注射を打たれたり、漢方を試したり、皮膚科に行ったり、もちろん空気清浄機は必須だった、けっこう重い花粉症だったんですが、今年はマスクなしで、鼻水もすこーーーし。目のかゆみもいつもの1/5000くらいです。
これらが、全部、玄米食のおかげ、かどうかは、誰にもわかりませんが、
依然と比べて違ったところは、そんな感じでしょうか。
玄米食を続けたい理由
わたしが、玄米を食べ続けたい、と思う一番大きな理由はただひとつ。

美味しいから
単純ですねぇ。
白米って、なんか、主役じゃなくて、おかずが必要、というか、
でも、玄米はそれ自体にすっごいエネルギーがあって、めっちゃ満足できるんです。
玄米と塩
この組み合わせは最強です!!
ちなみに、わたしは、無農薬無肥料の玄米をオンラインで注文しています。
お塩もNaclじゃなくて、昔ながらエネルギーがある「塩」をオンラインで注文しています。
なので、本当に、丸ごと食べられるんです。
こういう、無肥料無農薬の商品って、スーパーで買えるものより、送料もかかるし、また商品自体も少し高いですが、
今はもう「高い」と思わなくなりました。
何度もいいますが、それ自体のエネルギーが強いので、少量でも満足して食べられるので、余計なものを買う必要がなくなるんです。まじで、スーパーへ行く回数が減りますよ。
さらには、美味しいものを安全に安心して食べられて体に心に優しいです。
ちなみに、食に関しては最近面白い本を読みました。
一番上の「石塚左玄」の本。石塚左玄は明治に「食育」という言葉を作った人です。
ご紹介した3冊の中で一番バランスがとれている本だと思います。
なんのバランスかというと、食に対する「イデオロギー」と「理論」のバランスです。
2冊目にご紹介した「桜沢如一」の本は、ほかにもたくさんありますが、この人は「マクロビオティック」という言葉を広めた人です。
めっちゃすごい人なんですが、笑えるほど、イデオロギーが満載で、わたしは、笑いながら読んでいましたが嫌な人はいやかも。思想が濃い、ですね。でも、言ってることは頷けます。
そして、最後がアメリカ人が書いた「チャイナスタディ」という本。
なぜ、チャイナ、なのかというと、あの広い中国全体を標本として使って食と病気の関係を調べたからです。内容というか、結論は、だいたい上の二人と同じです。
ただ、理屈(というか科学的データ)に関する話がが多くて、上の日本人二人と違って、「目に見えない偉大なるエネルギー(日本人は、食べ物も生きているので神さまからのエネルギーだというとらえ方をしている)に関しては、何も言及していないところが、流石、西洋人というか。
この3人は、結局、人間は食べたものから作られるのであって、食と病気(健康)は密接に関係している、という点が共通しています。また、すすめるのは、菜食。それから全粒穀物(つまり、精製していない食べ物)。

わたしは昔から、お肉が好きじゃなかったので、「やっぱり肉は食べなくてもいいんだ!(食べなくても健康上、栄養上問題ない)」と知れて、本当にほっとしています。
チャイナスタディで面白かったのが、
発がん性がある物質が必ずしも、ガンを引き起こすということではない、という点です。
例えば、発がん物質が体内に入ってしまっても、正食(菜食、全粒穀物食)をしていれば、その物質を抑え込む力が食べ物にある、ということです。
あの物質が、あの添加物が、、、
と世間では、大騒ぎですが、それよりも、まず、正食を続けることが一番の健康への近道だったのですね。
例えば、コンビニのお弁当を食べて、添加物の多さにドン引きしていても、食べなきゃいけない場合とか、状況ってありますよね。それでも、一度添加物が体にはいっても、普段、正食していれば、その添加物を抑え込むことができる、ということでした。
というわけで、玄米。
始めた方は、まずは3週間。続けてほしいです。すると、体に変化があることに気づくと思います。また、3週間ぐらいで、炊き方の好みとか、食べ方にも慣れてくると思います。

食べ物ってエネルギーなんだ、って感じで、体が喜んでるのがわかるようになると思うんだけどな。







