近所の糀屋さんに、味噌作りのため、糀を買いにいったとき
麹種でつくるパン教室
というイベント案内があり、その時はじめて

え?パンて麹で作れるの??
となったわけです。
早速、調べて、作ってみました。
それが、めちゃくちゃ美味しい!
今まで、もう数年、「明日のパン」は買ったことがなく
自分で作っていたんですが
それでも、十分美味しかったんですが
麹のパンを作って以来
今までのパンは、パンのようでいて本当のパンでなかった、、
形はふわふわ、味もいい
でも、本当のパンじゃなかった、、、と思うようになりました。

市販のイーストだと、ふわふわになりますが、味はいつも同じです。安定のふわふわ、安定の味ですが、麹パンにしてから、麹によって変わる味や食感に魅了されました。
毎回違う味!麹種のパン
麹のパンって要するに
「甘酒」を種(イーストの代わり)にしてパンを作る、ということです。
ただ、作ったばかりの甘酒では、発酵力が弱いので
1回目はそこに市販のイーストをほんの少しだけいれて
2回目はその種に、新しく作った「甘酒」を足します。
3回目はその種に、新しく作った「甘酒」を足します。
そして、4回目にも新しく作った「甘酒」を足します。
ここで初めて、4回の選抜を生き残った協力な麹菌パワーが残った種ができるのです。

私は、試しに、1回目の「甘酒」でパンを作ってみたんですが、膨らみ方や味も違います。美味しいです。ただ1回目の種のパンは、膨らみが少し足りなかったですが、もちもちしていて美味しかったです。
甘酒は、バーミキュラの炊飯器で作っています。とろとろの美味しい甘酒ができます。
米麹はこちらがオススメです。
オンラインでも手に入る麹で一番良かったのが、こちら
近所に、糀屋さんがない場合は、どこかお店で買うことになりますが、この麹↑は一番オススメ。
また、麹が余った場合は、その麹を使って、自分で麹を増やす「友麹/共麹」ことができます。

自分で作った(増やした)麹を使ってつくるパン。
格別です。愛着わきます。自分だけの味になります。
普通のパンづくりより簡単にできる麹種パン
いつも作っていた「こねないパン」作りも簡単だったんですが
麹種パンにするともっと簡単です。
材料が減るんです。
砂糖が要らなくなるんです。
砂糖なしで、パンができるんです
甘みは、麹の甘みです。なんせ「甘酒」で作るんですから。自然の甘みです。
なので、材料は
強力粉
甘酒(強力粉の20%くらい)
塩(少々)
油(バター、植物油など)
だけで大丈夫です。
作り方は、いつもと同じ。
肝心なのは、1回目の発酵。ここで時間がかかってもちゃんと発酵するまで待つこと。
以上!
米麹パンのお味
味が、、、もうめっちゃ美味しいんです。癖になる味。
まず、ほんのりと甘みがあって、これがじわじわと美味しさを生み出し
ちょっと焼きめがついた箇所が特に、いい香りと味を引き出してくれて
そして、毎回、味が微妙に違います。
なぜなら、麹が生きているから!
種麹が生きているので、その都度味が違います。
それが、焼いて食べるまでわからないので
早く次のパンを焼きたくなるんです♥

最初は、ジャムつけたり、惣菜挟んだり、して普通うのパンのように食べていたんですが、最近、気づきました。麹パンは、このまま食べるのが一番幸せ。
これ自体が美味しいから、麹パンだけで食べたいんです。
なので、最近は、パンはパン、サラダはサラダ、とわけでいただくようになりました。それだけで美味しすぎる!
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↑ちょっと形がアレですが、めっちゃ美味しい。マジ美味しい。
余談:パンの焼き方
先日、トースターが壊れてしまいました。
新しいのを買おうと思ったけど、ちょっと迷って
グリルについている、魚焼き器でいけるんじゃないか?
と思いやってみたら、全然問題なく、というか、美味しくできたので
トースターは買わずに、魚焼き器で焼いています。
「手動」にして真ん中の火でタイマーを6分にセット。
焼く前に、大さじ1くらいの水を受け皿に入れておきます。(焼けたときにはなくなってくる量)
すると、ちょうどいい具合に焼けて、水分もあるから
焼き上がりできたてパンのもちもちさも再現されます。
魚焼き器に匂いがついている場合でも、焼いてすぐに取り出せば全く匂い移りしてないので問題なしです!






