仕事でも旅行でも、海外を回っているどぼが、誰でもできる簡単で効果絶大の海外での護身についてご紹介します。
元SEどぼの誰でもできる護身術
わたしは、今までにいろんな国へ行ったり、住んだりしましたが幸い一度も危ない目にあったことはありません。それは、今から挙げることを守っていたからだと思います。
以前、危険な国へ仕事で行かなければならなくなりました。その時には不安がいっぱいで
「どんな護身グッズを日本から持参したらいいのかな」
と考えていました。
ですが、実際にわたしを守ってくれたのは護身グッズではありませんでした。

もちろん、護身グッズもちゃんと購入して持っていき、それは、ワタシの心の安定にとっても役立ちました。例えば、窓を二重にロックできるグッズとか、鍵とか。寝る前にここまでしたんだから大丈夫、と思うと眠ることができました。
実際に役に立ち、そして、誰でもできるものは、会社から事前の訓練でその道のプロ達から教えられたものです。そのうち、本当にそうだった(納得)と思うものを厳選してお伝えします。
海外での身のこなし方
歩き方
誰でもどんなところへ行ってもまぁ、歩きますよね。移動で。
そんな時に、大切な歩き方ってあるんです。
日本に住んでいれば、歩き方なんて意識したことがないと思います。

なんせ、日本はまだまだ他に比べて安全な国なので、リラックスして歩くことができるんです。帰国して街を歩いている日本人を見て、本当に「なんて無防備な!」と思ってしまいました。逆に言うと「なんていい国なんだ。無防備でも歩けるなんて。」と感動もしました。
壁沿いを歩く
できるだけ、自分の両側の一方はビルなどの壁で、人が通れないようにしておく。
右側、左側、自分の両側の二つの空間へ気を使うのは大変です。どちらか一方は壁などで、人が通れないようにしておきましょう。
右側が壁(ビルやレストランなど)で左側が歩行路であれば、左側に重点的に意識を持っていき、前から来る人、バイク、などを確認することができます。
通路があっても、その歩行者通路のど真ん中を歩いてはダメなんです。
壁側(人がいない側)に寄って、空いている片側に全集中できるようにしておくことです。
また、どちらか一方、ということで車窓側によって歩くのはもっと危険です。車、バイクがものすごいスピードでやってきて狙われます。簡単にひったくられます。必ず壁側によってください。
車の進行方向と逆側を歩く
自分が歩いている時に、車道側は、車の進行方向と逆となるように歩く、ということです。
歩いている時に、後ろから車やバイクが通りすぎると、不意打ちのように、襲われる可能性があります。しかし、前から来る車やバイクには、事前に対応ができます。

歩くとき、車道側の車は車の顔が見えて、自分に向かってくるようにするのがベスト。それができなくて、車が後ろから自分に向かってくるような状況の時は、「見えない後ろから車やバイクが自分を追い越していっている」ことを意識しておくことです。

つまり、敵に背後を取られてはダメなんです!
鞄の持ち方
壁側に持つ
車道、歩道側に鞄を肩掛けなどしていると、通りすがりに、簡単に取られてしまいます。
車道や歩道側に鞄を持たない!
貴重品の持ち方
私の経験上、パスポートなどを小分けにして、首からかけて服の中にいれて持ち歩くのも、少し危険だと思います。
敵もよく知っています。首からチラリと見える紐(ヒモ)。
「あ、あそこに大切なものが入っているな。」と感ずかれるのです。
すると、その紐を使って、首を絞められたりして、取られてしまいます。
おススメは、ウエストポーチ(しかも、薄くてインナーにしまえるもの)です。
ご参考までに、私が使っているのは、「地球の歩き方」のポーチです。薄くて衣類の下に隠せるのがいいです。

スペインで出会った男性。日本人。なんと財布をズボンのポケットにいれていました。「大丈夫?」と聞いたら、「こんなとこにポーンと無防備に入れていると思われないから逆にいいんだよ。」と言っていました。リュックを背負ってたんですが、そこじゃなくて、ズボンのポケット。
そして、、、私達の目の前で、すられていました。そのポケットの財布とパスポートを。。。しかも、私達も、本人もすられたことに、しばらく気づいていませんでした。
鮮やかな手付きです。
結局。。。やっぱり、取りやすいところはダメなんだ、と学んだ事件でした。敵はよく知っている。。。
デモに遭遇した時の対処法
デモは経済が悪化している国や政治に不満がある国などで起こります。
ワタシどぼが住んでいた南米の街でも、よくデモがありました。

デモの情報は日本の大使館からメールで送られてきていました。明日何時にどこどこでデモがあります、といった内容です。できれば、その国の大使館が出している情報をこまめにチェックしてください。
公共交通機関がストップしたり、飛行機が飛ばなかったり、といったことは頻繁に起こっていました。飛行機が飛ばなくなって会議に出席できなかった、なんてこともありました。
まず、第一に、大勢の興奮した群衆からは、とにかく離れる。
海外では、仕事関連のストライキや政府に対する抗議などで、デモが行われることがしばしばあります。情勢が安定していない国だと、尚更です。
もし、そういったデモなどに遭遇したら、そこから、できるだけ離れることです。
近づいて写真や動画を撮ったり、、、したい気持ちはわからなくないですが、リスクが高すぎます。
興奮している群衆に囲まれたり、巻き込まれたら、ケガする確率が高まります。
速やかに、安全と思える建物の中に避難したり、決して近づかないようにしましょう。
爆発音のような大きな音を聞いたら
爆発音のような大きな音を聞いた場合、何が起こったか、わからなくてパニックになりそうです。
でも、わからないからこそ、まず、身の安全を第一に行動してください。
危険な大きな音を聞いたら、それは、何らかの戦いで武器が使用されているのかも知れません。
その場から離れるのが基本ですが、現場がどのくらいの近さかが、とっさにはわかりません。
レストランで座る位置
前面窓張りの美しいおしゃれなレストラン。そこに座ってコーヒーでも飲んでゆったりしたい。。。そんな気持ちはわかりますが、私はおすすめしません。
窓の近くというと、何らかの原因(爆発、銃弾、トラックが突っ込むなど)で窓ガラスが割れる可能性があるのです、その際に、風圧で、ガラスの破片が飛んでくることが十分に考えられます。
銃弾に当たらなくても、破片にやられてしまうのです。窓の近くはそういう危険があることを、頭の隅にいれておくといいでしょう。
トイレの近くも、あまりよくないです。なぜなら、入り口から、敵が入ってきた時、まずは、逃げ口を探さなければいけません。
入口には敵がいるので、そこからは、逃げられません。
トイレの近くだと、トイレに逃げ込むパターンとなるのですが、
トイレは行き止まりの構造が多いのです。
なので、まだ、可能性があるのが、厨房です。
厨房の近くに座ると、逃げ口が見つかる可能性がまだ、残されています。
事件に遭遇してしまった時の対処法
もし、事件に遭遇したら
残念なことに、もし事件に遭遇した場合、これをお願いしたいです。
全部、渡してください。
悪い奴らに取り囲まれたら、
銃を突きつけられたら、
鞄をひったくられそうになったら
全部、渡してください。
抵抗しないでください。
取り戻そうとしないでください。
大抵、事件があり、被害者が怪我をした場合、詳細を聞くと、抵抗しているのです。例えば、鞄をひったくられそうになって、取り返そうと必死にしがみつく、などです。
どうか、抵抗しないで、相手をそれ以上興奮させないで、全部、渡してください。命が大事です。
最初は、私がこの話を聞いた時、
「えー、だから日本人は舐められるやん」
と思いました。
でも、なめられてもいいんです。命が大事です。

とある南米の国で殺人なのどの重犯罪が多い場所その国ワースト3の場所に住んでいました。(まじ、やばかったです。。。)
私も危険な場所に住んでいた時に、本当にすぐ近くで、毎日のように犯罪が起きていたのを肌で感じて、考え直しました。
日本人の理解の範疇をはるかに超える、悪質なことってあるのです。。。残念ですが。自身の甘い考えはいったん捨てた方がいいようです。
海外でのソフト面の護身術
護身術というと、空手とか合気道みたいなものを想像するかと思います。
ですが、私は、それらを習ったわけではありません。
ここで、私がお伝えするのは、ソフト面での護身術です。
フィジカルな技(ワザ)を身に着ける時間がない場合は、せめてこれだけに気を使って欲しい、と思うことです。
服装
華美な服装を避ける。
ブランド物の鞄、時計、服、アクセサリー、カメラこういうったものは、わかりやすく悪い人のターゲットになります。「わたしはお金があるから、どうぞ狙ってください。」と自ら発信しているのと同じです。
ハッキリいって、日本人の普段着はとてもおしゃれです。
しかも驚くべきは、毎日、服装を変える、ということです。
会社へ行くのに、1週間でコーディネートがかぶらないように気を使っている人は多いのではないでしょうか。
半ばそれが、常識になっていて気づかないのですが、実は先進国でも、月曜日と水曜日は全く同じコーディネートです、なんて国はザラです。
日本人の感覚からすると、それってなんだか「恥ずかしい」と思うのですが、海外では、その考えは捨てた方がいいです。
私は、数日の旅でも、数カ月の旅でも、服の量はほぼ同じです。
やりくりして着るからです。
大事なのは、コーディネート。
少ない服で着まわして行くには、コーディネートが肝心。
上下どちらも、どんなパターンでも合うような、そんな色、形を選びます。
大体上下で3枚ほど。
組み合わせは無限大(は、おおげさだけど)この3枚×3枚の組み合わせで生きていけます。
それから、1枚だけ、綺麗なレストランでも入れる、ドレスコードにもひっかからず、自分の気分も上がる服を用意します。
これで、十分。足りない場合は、現地の人の日常服を購入するのも、いいかも。
それから、耳はよく聞こえるようにしておく!
五感を使って身を守るのに、一番最初に、助けてくれるのは、「耳」かもしれません。
車やバイクが近づいてきたとき、気づくのは「音」です。
なので、耳は聞こえるようにしておく、つまり、イヤホン、ヘッドホン、帽子などで耳を塞がないということです。

ベトナムへ行ったとき、有名なバイク地獄の大通りをこっち側からあっち側へ渡らなければならないとき、「音」がとっても重要でした。
最初は帽子をかぶっていなかったんですが、途中から暑くて帽子をかぶりました。すると!結構上手にわたれていたあのバイク地獄の道路で、うまく歩けなくなったんです。なんでかな?と考えたとき、帽子が原因だとわかりました。
帽子をかぶると音が聞こえにくくなるんです。特に後ろから来る音。それで、危険察知能力がググっと落ちるんです。
暑いけど、道路を渡るときは、帽子を脱ぐようにしましたよ。。。
経済情報のチェック
失業率をチェックしよう
最新の経済状況、とくに失業率をチェックしましょう。
行きたい国の経済情報をチェックしておきましょう。
特に、失業率は大事です。失業者が多い、ということは、それだけお金に困っている人がいる、ということです。
これは、犯罪を犯すリスクを抱えた人が多い、ともいえると思います。
最新のデータが必要です。同じ国でも、経済っていい時と悪い時がありますよね、もちろん、日本もそうです。バブル崩壊、リーマンショックの時代もあれば、景気回復した時期もあります。
ですから、”今”の情報が必要です。友人やブログなどの情報で、あそこは、治安が良かったよ~、大丈夫、大丈夫。と言われても、
彼らが行った時と、今では、経済や政治情勢が違うのです。
そのまま、鵜呑みにしないことが、大事です。
経済が悪い時に行く場合は、いつも以上に気を引き締めた方がいいです。
危ない場所
よく言われるのが、危ない国、があるのではなく、危ない場所があるのだ、ということです。
私もそれは、実感しています。
比較的安全だ、と言われている国でも、危ない場所ってありますし、その逆もしかりです。
危ない場所を知る
事前に、「どこが危ない場所なのか」を調べておくことが大事。
そこには、近づかないようにしましょう。
危ない場所には、近づかないって、当たり前やん!
と思われたかもしれません。でも、私も経験があるのですが、せっかくの海外で、好奇心というのがむくぅぅぅっと出てくるのです。
そこで、行ってもいい理由を、脳内が一生懸命考えだして、「ま、いっか。ちょっとだけなら。」と行ってしまうのが、落とし穴。
そんな時、私が使うのが、直観力です。
え?精神論?
って思われました?そうですよね。ここへ来て、そんなあやふやな、って。
でも、そもそも、危ないってわかっていても、行きたくなるのが、人間の性。
でも、海外では、それで、取り返しのつかないことが起こりうるのです。
そんな自分のアドレナリンを制御できる最後の砦は、直感だと思います。
私は、今までこの直感に何度も救われてきました。
あの時、行ってたら、とんだ目に遭っていた、と冷や汗をかいたことが数回あります。その時、私を踏みとどまらせたのは、自分です。自分の直感です。
「なんか、なんか、ダメな気がする。変な空気を感じる。」と言葉では説明できない、その「なにか」に従うのです。
海外に居ると、この直観力が冴えてきます。日本では、慣れと平和ボケとで、この直観力があんまり働いていないのですが、海外へ来ると、それが、どんどん蘇ってくるのが、わかります。
毎日、自分の身は自分で守る、と意識していると、直観力も冴えてくるみたいです。
こんな場所はだめ
事前に調べた、地域的に危ない場所、とそれから、普段の生活に潜んでいる危ない場所、もいかない方がいいです。
日常にある危険な場所
暗い、人通りがない、狭いなど。
ここは比較的安全な場所だから、大丈夫~♪なんて思って歩いていても、これまた、ダメなんです。
例えば、安全と言われている大通りにも、一本入ると細い路地があったりします。路地って響きがいいし、なんだか、わくわくします。でも、避けた方が無難でしょう。
狭い路地、暗い場所、人通りがない場所、これは、昼間であっても、避けた方がいいでしょう。そんな場所は逃げ場がありませんし、人目につきにくく助けを求めても、空しくおわる可能性の方が高いです。
客引き
私も失敗を繰り返しました。高いものを買わされたり、最後にごねられて脅されたり。そんな経験から、編み出した、ひとつのとっても簡単な、サービスの受け方、を紹介します。
タクシーに乗る時とか、お土産を買う時とか、とにかく、そういったサービスを受けざるを得ない時があります。そんな時騙される確率が格段に下がる方法。
自分から声をかける
よく人を観察して、自分から声をかけます。向うから寄ってくる人は基本的にスルーします。
これだけ、です。これは、友達を作るときも言えるかもしれません。
何故なら、現地人が友達になろう、と装って、ある程度仲良くなった時に、騙すという手口もあるからです。
この法則に気づいてから、各段に騙されなくなったと、自分では思っています。
太陽とともに行動する
暗くなったら出歩かない。
ものすごく単純なんですが、要するに、寝る時間には、寝る。暗くなってから外をうろつかない。ということです。
暗い時間帯は、悪い人が起きだす時間帯でもあります。そして、多くの人がアルコールを飲みだす時間帯でもあります。
暗い=よく見えない。アルコール=判断力が鈍る。
これだけで、危険度がぐんぐん上がります。
夜の街こそが、楽しんだよ!
と言った元バックパッカーのおじさんがいましたが、今はどうかな。時代も違うし、そんなリスクを冒してまで、果たして行く必要があるのか?と思います。
代わりに、早く寝て、朝早く起きて、朝日を眺めてみる、という経験をおすすめします。因みに、私は、朝が大の苦手。
昔はアルコール大好きでよく飲みました。そんな私でも、早く寝て、早く起きて朝日を眺めると、とても新鮮な気持ちになれました。
旅の間だけでも、太陽とともに行動することを心掛けてみてください。
朝の空気ってこんなに気持ちいいんだ
朝の空ってこんな色してるんだ
と普段と違うスタートに感動したどぼなのでした。
番外編:食べ物で気を付けること
知らない人から貰ったものは決して食べない
食べ物は、ダイレクトに体に入るもので、その衝撃は大きいです。
当たり前ですが、知らない人から貰ったものは食べない、ということです。(どんなに優しそうな人からでも、です。)個包装のチョコレートなど、パッケージも開いてないし、大丈夫と思っても、よく見ると、小さい小さい注射針が通るほどの穴が開いていて実際毒が盛られている、ということもあります。

タダほど怖いものはない!まさにコレです。最低限、自分で購入したものを食べましょう。
湯気が出ているものだけ食べる
ワタシどぼは、結構な確率で海外でおなかを壊します。下痢ですね。
そんなワタシの前に、アフリカに何十回と行っているけど、一度も食べ物であたったことはない、という年配の女性の護身を教えてくれる先生にあいました。
わたしは、何が何でもそのコツを教えてもらわねば!と前のめりで先生の話を聞いていたのですが、お話を聞いて、なるほど~。そんな簡単なことか。と
海外での食べ物で気を付けること
湯気が出ているものしか食べない

高級レストランや外国人ばかりのホテルなどは別ですよ~
え?そんな簡単なことで?
と思ったんですが、話を聞いて納得。
湯気が出ていないもの、つまり生野菜などはもちろん食べない、ということになりますね。生野菜についている水が悪い場合もあります。
そして、料理してから時間が経ったものは、湯気が出ていませんよね。そういうものは、いつ作られたのかわからないので、その間の保存状況もわからないので、食べない、とういことでした。確かに、保存状況によっては、菌が繁殖してしまっている可能性もあります。

仕事なら会議の席で、はたまた、友人知人のお宅によばれて。こんな時に食べない、というのは勇気が要りますが、ここは、我慢です。忍耐です。食べない、食べているふりをする、というのが肝要とのことでした。
まとめ
バックパッカーで世界を回りはじめてから10年以上経ち、世界の情勢もめまぐるしく変わっています。
コロナがあったり、AIが身近になったり、移民を受け入れた国々の10年後の姿があらわになったり、そして日本の通貨が弱くなり、円安が進んだり、、、
生活スタイルもずいぶん変わっています。危険はテクノロジーの進化に伴い、さらに細かく、多岐にわたるようになりました。
でも、それでも、基本的なことは変わりません。
ワタシどぼからみて
日本人はまだまだ、安全ボケしている、ということ。
逆を返せば、日本は安全でよい国だ、ということで良いんですけど、でも海外へ行くときはその気持ちを切り替えなければなりません。
この意識を持つことだけでも、ずいぶん違います。
そこへプラス、今回記事にしたことを思い出して
道を歩くとき
レストランへ入るとき
食べ物を口に入れる前に
「気を付けて」欲しいんです。
冗談抜きに、あなたが思っている以上に海外は危険でいっぱいです。

芝生が広がり、木々が育ち、ベンチがおかれ、燦燦と太陽が降り注ぐ絵にかいたような素敵な広場がありました。
どぼは、待ち合わせ場所から近いのでそこを散歩してたんです。昼間です。開けた広場です。ほかひ家族や数名の人もいます。そんな場所です。
で、ローカルの知人から「今どこ?」とメッセージがあり、「広場にいるよ」とメッセージを返すと、いますぐそこから離れろ!と返信がありました。
こんなピースフルな場所なのになぜ?と思ったのですが
すぐ近くの待ち合わせ場所に戻ると、知人がめっちゃくちゃ怖い顔をして立っていました。「何してんだ!ここは危険なんだぞ!」とすごい剣幕。
どぼは思いました。
こんな平和そうに見える場所でも、日本人では想像もつかないような犯罪の地になるんだな、と。
あとから聞くと、そこは、かの有名なナショナル〇〇グラフィクスの人が通りかかったとき、カメラを取られ、さらに刺されたり、鉄砲で射撃されたり、とまぁ、色んな事件が起きていました。
見た目で判断してはいけない、雰囲気で判断してはいけない、行かない勇気、食べない勇気、断る勇気を持つ。優しい日本人にはこういったことが大事になります!
バックパッカーどぼがいつも持っていくもの
ウエストポーチ
どぼがいつも持っていくのは、ウエストポーチです。
これは、ズボンの中にねじこんで、外からは全く見えないようにしておきます。
なので、↑の地球の歩き方のウエストポーチのように薄っぺらいものが良いです。

首からかけるタイプだと、どうしても首の紐が見えてしまいます。それで、逆にその紐を使って首を絞められたり、そいうことに使われてしまいます。それで失神してしまった知人もいます。
ベルトの部分に小さい安っぽい四角いポーチをカナビラでつけて、ポーチはズボンの中に入れていたとき、道を歩けば、見られる、見られる、すごい視線。「へ?こんな小さく隠してるのに、バレてるのか。」とすぐやめました。
で、すぐに薄っぺらのウエストポーチに戻しました。
VPN
スマホは必ずと言っていいくらい、持っていくと思います。
そこで、海外で使用するときに、セキュリティ対策として、ぜひやって欲しいのがVPNの使用です。
SEがシステムの脆弱性を突かれないように対策するように、私たちの行動も『隙(脆弱性)』をなくすことが最大の防御になります。私が旅に必ず持っていく『隙を埋めるVPN』はこちらです。
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