くちなしの実の収穫〜鉢植えのクチナシから実が採れた!収穫から保存まで〜

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鉢植えで育てているクチナシ。11月に実がなったので収穫してみようと思います♪

くちなしの花

クチナシはアカネ科クチナシ属で、東アジアや日本が原産地です。別名をガーデニアと呼び、6〜8月に見頃を迎えます。

甘い香りが魅力的で、花束や鉢花としても人気があります。樹高は1〜2mほどと小さいため、マンションなどのベランダでも育てやすいです。

食品用の着色料として、ケーキやクッキーに使うアイシングや和菓子、お漬物などに活用されています。

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挿し木からおおきくなったクチナシさんです。

1本の挿し木から、こんなに大きくなりました。

でも、お花が咲いたのは初めて!

と〜っても良い香りがします♪

クチナシの植木
クチナシの花
クチナシ開花

6月中旬に咲きました♪

くちなしの実

くちなしの実は、栗きんとんに使われるので有名ですね。

食品用の着色料として使えますので

今回、はじめてお花が咲いたので実を収穫してみようと思います。

くちなしの実の収穫時期

くちなしの花が6月に咲いてから、花を楽しみ、香りを楽しみ、

その後、放ったらかしにしていたら

秋、気がついたら実がついていました。

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12月上旬にくちなしの実を摘んでみました♪

くちなしの実の初収穫です♪

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くちなしの実の保存

くちなしの実の保存は、このまま、乾くまで

お皿に置いて日の当たる場所で乾燥させます。

からからに乾いたら、着色料として使ってみようと思います♪

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